先日、ちょこっと出かけてきました。
茶店でお菓子と抹茶をいただいてほっこりしたあとは
川べりを歩いたり。
珍しい花やなあ、なんて見上げたり。
観光らしい観光もない、のんびりな時間です。
ところで、私は普段「○○とのコラボ!」ってパンがあってもほとんど食いつきません。
ほほう、こんなものが、と思っておしまいなのだ。
だけど
「ご当地」に弱いの。
「ぴーかんテレビ」というローカル番組とのコラボだそう。
(↑どんな番組かも知らなかった)
ここでしか!
っていうのに弱いのよねえ。
アメリカンちっくなイラストのこんなパンも
あらっ近所のスーパーでは見たことないわ、と手に。
しかも、もっちりしてそうなのに「はじける」おいしさ?
この相対をPascoはどのように具現化しているのか。
これは食べてみなくてはなるまい!
味はまあ、「なるほどぴーかんテレビ!」ということもなく。
「まるもっち」はもっちりというよりねっちょりで、はじけ感も得られず。
これも旅の1ページです。
この日、ホテルに着いてから迎えにきてもらうことになってたので
その人の携帯に電話したら出なかった。
しばらくして再度かけても、また通じなかったので
「toutです。ホテルに着きました。○○号室です」とメッセージを残しました。
しばらくして折り返しの電話。ほっとして出ると
「お電話いただいたようですが」
まったまたふざけて敬語なんて~。
「どちらのtoutさんですか」
…えーっと…
番号、変えてたのね。
もーーーっ、教えといてよ!とぷんすかしてて、フト。
これってまるで「怪しいあいびきのオンナによる間違い電話」じゃないか。
間違い先さんの履歴に残ってるの、イヤだ…。