仕事帰りに最寄の駅にむいて歩いていたら、友にバッタリ。
ぽくぽく歩きながらしゃべっていると
「あさってBBQ行くんだー♪」と友。
「!それって関係なくても行っていいのかっ?!」
先日からBBQが頭に浮かんでいたわたくし、飛びついたのでございます。
その後主催者様のOKが出たらしく、「おいで~」とメールをもらい、
ほいほい出かけて参りました。
仲良し夫婦が焼きを担当してくださいました。
どうぞどうぞ~
とお皿に乗せてくれるお肉や焼きおにぎり。
どれでもどうぞ~
と氷に浮かぶビール類。
ありがたさも加味されて、どれもこれもおいしいったら!
そして、木漏れ日の下のおだやかな時間。
パラディソ!
上海からきたソーセージ。
塩気しっっかり、そして甘みもあってどこかなつかしい。
「お母さんのお友達が、食べさせたげて、って持たせてくれた」
という大事なもの。おばさん、ありがとう~~。
アジアンビューティとそのパートナーが集ったこのBBQ、
日本代表(友と私)は聞かずにはおられなかった。
なんでそんなに肌キレイなんですか
どうして細いのにムネあるんですか
何年も一緒にいてて、なんで「あ~ん」なのですかーーっ
必死の形相である。
「私だってっ、占いによれば来年には出会いがっ」
友よ、1999年7月に恐怖の大王も来なかったではないか…。
虚しさはさておき、
皆さんののびのびと穏やかな様子がとても印象的でした。
お互いをリスペクトして
それがコンフィデンスにつながって。
すてきだった。
大事な人を大事に想う。
そうあれたら、100人力だろう。
ひょんなことからの飛び入りBBQには、いろいろなものが詰まっていました。