たまにはウチでもトクベツ感を!ということで、クスダさんへ。
「ジャレドポール」は、本当にすね肉だった。骨付きの。
市場のお肉やさんにあるような。
私にはハードルが高く、見るだけでした…。
パテ・ド・カナール
フォアグラと生クリームが入って、香りも味わいもと~てもリッチ。
ごちそう感満載です。
パンと合わせていただいてますが、それ以外でも
おいしさを満喫できる方法がいろいろありそう。
引き出しが少ないわが身が歯がゆい!
お店でまた聞いてみよう。
ティローラー(↑はさんであるハム)
チロル地方の、ピスタチオと脂を入れたハム。とてもコクがあります。
シュクレクールのプティパンに粒マスタード、そしてコルニッション。
「5周年」の真似しました。えへ。
コルニッションがまたいいのです。
ケーク・サレ
甘じょっぱいのかと想像してたら、塩気優勢でした。
オリーブの味わいが広がって、
こんなの大人のパーティで、ワインとともに出てきたら良い感じだなあ~。
(以前の料理通信にレシピ発見。
万一我が家で大人のパーティを開催することがあれば、作ろう)
コンフィ・ド・ジェジエもありました。やった~♪
それだけ食べてもビールがすすみそうなおいしさなのですが、
卵でうふうふ!
香ばしくしょっぱい砂肝が、とろ~り卵とあわさって…
しあわせ!